12月28日、公表された日本の11月の商業販売額は42兆7450億円、前年比プラス5.1%となりました。
内訳としては、
卸売業は31兆5670億円、同プラス6.6%、
小売業は11兆1780億円、同プラス1.3%
となりました。
小売業を業種別にみると、
(プラス)
機械器具小売業が前年比プラス46.1%
燃料小売業が同プラス8.6%
飲食料品小売業が同プラス3.3%
その他小売業が同プラス2.5%
(マイナス)
自動車小売業が同マイナス26.6%
各種商品小売業(百貨店など)が同マイナス1.1%
織物・衣服・身の回り品小売業が同マイナス1.1%
となりました。
エコポイントの駆け込み需要で家電関係が好調で、エコカー補助金が終了した自動車が反動減になったと言えます。
今後、エコポイントの改定などの影響と年末年始商戦の結果などから12月、1月の小売業の行方が見守られるところかと思います。