イタリアのベルルスコーニ首相に対し、不信任案が提出されています。
不信任の理由は、首相は、若い女の子と遊んでいて、苦境にある財政・経済に適切な対応を怠ったというものです。
今のところ、与党は上院で過半数を維持しているものの、下院では半数を割り込んでいるようです。
仮に、不信任となれば内閣総辞職か解散・総選挙となる可能性が高いとみられます。
市場では、政治的な不安定さをイタリアのソブリンリスクの要因との見方が出されており、不信任となれば、イタリア国債に対するプレミアムは増加する可能性があります。
14日(現地時間)に、決議が行われる見通しです。
今後の推移が見守られるところかと思います。