現地時間の3月7日にイラクで議会選挙の投票が行われます。
今回の選挙に関連したとみられる、首都バグダッド中心部近くでの自爆攻撃が行われた他、イスラム教シーア派の聖地ナジャフでも自爆攻撃がありました。
イラク政府は投票が妨害されるのを食い止めようとしています。
今回の選挙では、宗派横断の政治勢力が優勢との見方が出されています。
想定シナリオ(選挙は適切に運営、大きな混乱なく投票を前提)
①宗派横断の政治勢力が、明確な勝利を収める。
��政局安定の可能性が最も高い
②宗派横断の政治勢力が、明確な勝利を収めることができない。
��新政権樹立へ政局が混迷する可能性。
ただ、各宗派間の不信感は依然根強いと言われ、上記①の場合であっても、安心はできないようです。
今後の推移を見守りたいと思います。