3月1日(現地時間)、公表された米国の1月の消費支出は前月比プラス0.5%となりました。
事前の大方の市場予想でもプラス予想で、ほぼ予想通りの結果と言えます。
個人所得は同プラス0.1%、可処分所得は同マイナス0.6%となりました。
個人貯蓄率は3.3%と、前月より0.9%低下しました。
今回、消費支出はプラスとなりましたが、個人所得の回復状況は強くなく、今回の結果のみからすると、当面、個人消費の大きな伸びを期待するのは難しいのではないかとの印象です。
今週金曜に公表予定の米国の消費者信用残高を確認するなど、今後の推移を見守りたいと思います。