3月21日(現地時間)、米国の下院は、医療保険改革法案を賛成多数で可決しました。
オバマ大統領にとって最重要な政策であったと言えます。
今回、大恐慌当時のルーズベルト民主党政権によるニューディール政策の一環として制定された社会保障法と並ぶと賞賛する見方があります。
一方で、共和党は財政支出拡大を強く批判しています。
今後、中間選挙までの半年間、医療保険改革法案に関し、オバマ大統領は成果を強調し、対する共和党は批判を強めていき、中間選挙の争点の一つになっていくと予想します。
雇用情勢がどの程度改善していくのかなども含め、今後の推移が見守られるところかと思います。