6月9日(現地時間)、公表された米国のFRB地区連銀経済報告(ベージュブック)は、
全ての地区で経済活動は引き続き改善したが、
多くの地区が穏やかな成長ペースと指摘した
などと報告しました。
同日、FRBのバーナンキ議長は、議会証言を行い、
景気回復の足取りはしっかりしているようだ、
米国の雇用環境の回復には数年かかる可能性がある、
ユーロの経済不安の米国経済への影響は軽微の見込み、
商業用不動産は米経済の弱点であり懸念している
などと述べました。
今のところ、米国の景気回復は緩やかながら続いていくとみられます。
今後の推移が見守られるところかと思います。