米の景気対策法案が週明け後、成立へ向けて動き出しそうです。
順調に行けば、10日に上院で採決、下院の法案と一本化、両院で再可決の予定であり、オバマ大統領は2月16日までに法案に署名したい意向を表明しています。
現時点でポイントを整理すると、次の通りです。
①当初、9370億ドル規模だった景気対策法案は、7800億ドル規模に縮小する予定。
②対策の42%が減税、残り58%が公共事業など財政支出となり、減税の比重が高まった。
③バイアメリカン条項は削除案は否決され、修正案が既に可決されている。
週明け後の行方が注目されるところかと思います。