2009年2月3日火曜日

アフリカ連合の次期議長決定

2月2日(現地時間)までアフリカの各国は、アフリカ連合サミットを開催していました。


結果的に今回決議には至りませんでしたが、アフリカの連合政府の設立が話し合われるなどしたようです。

このアフリカ連合の次期議長に1年の任期でリビアのカダフィ大佐が選出されたようです。


リビアというと、過去、パンナム機事件等に関し、国際的な孤立感が高まったことが思い出されますが、遺族との補償交渉や大量破壊兵器計画の廃棄などを受け、現在では国際社会への復帰が急速に進み、外交上最大の課題とされた米国との関係についても、2004年10月に米国による対リビア制裁が解除され、2006年6月には米国のテロ支援国家リストから削除されたことにより正常化が図られています。


リビアは、アフリカ諸国との連帯、イスラム社会の連帯とアラブの団結などを基本にしているようです。


アフリカは、国際的に、人道、資源、政治的に注目され、今後の推移が見守られるところかと思います。