報道によれば、昨年10月に経営破綻した大和生命保険の支援先企業は米保険大手プルデンシャルに内定したようです。
今後、2週間以内に契約条件を協議した上で最終決定の見通しのようです。
米プルデンシャルは日本で、プルデンシャル生命保険とジブラルタ生命保険を展開しています。
プルデンシャル生命保険
【総資産】 2兆1,619億円(2007年度末)
【保有契約高】 25兆9,098億円(2007年度末)
ジブラルタ生命保険
【総資産】 3兆6,139億円(2008年12月末現在)
【保有契約高】 20兆3,578億円(2008年12月末現在)
大和生命
【総資産】2,831億円(平成19年度)
【保有契約高】 1兆746億円(平成19年度)
上記の数値は各社のHP公表データから抜き出したものです。
報道によれば、日本の日興コーディアル証券のM&Aの可能性が指摘されるなど、今回の金融市場の混乱は、金融の再編を進める可能性が高いと思います。
日本の地方銀行の動向なども注目されるところではないかと思います。