6月2日(現地時間)、公表された米国の先週分(5月28日終了週)の新規失業保険週間申請件数(季節調整済)は42万2千件、前週比マイナス6千件となりました。
トレンドを示す4週間移動平均は42万5500件、同マイナス1万4千件となりました。
今回の結果からすると、現時点では、米国の雇用環境の改善ペースは年初程度の緩やかなペースなように見えます。
6月1日(現地時間)、公表された米国の5月のADP全米雇用報告によれば、民間部門雇用者数はプラス3万8千人となりました。
事前の大方の市場予想を大きく下回るプラス幅だったと言えます。
6月3日発表予定の米国の5月の雇用統計の内容を見守りたいと思います。