6月17日(現地時間)、公表された米国の6月のミシガン大消費者信頼感指数(速報値)は71.8、前月比マイナス2.5ポイントとなりました。
事前の大方の市場予想を下回る水準だったと言えます。
この結果からすると、米国の消費者のセンチメントは低下しているように見えます。
他方、同日公表された米国のコンファレンス・ボードによる5月の景気先行指数(LEI)は114.7、前月比プラス0.8%となりました。
こちらは、事前の大方の市場予想を上回るプラス幅だったと言えます。
同じ日に強弱両方の見方を示唆した指標が公表されたことは、どちらが正しいというより、米国経済の先行きは混沌としていることを示唆しているような気がします。
今後の推移を見守りたいと思います。