エジプトで、ムバラク大統領退陣を求める動きが続いています。
エジプト軍は、主要な建物を守っており、また、ヘリコプターや戦闘機によりその力を誇示しています。
しかし、抗議行動の規模は大きくなっていると報道されています。
国際原子力機関のエルバラダイ前事務局長を、政権側との交渉役にする動きにあるようです。
エジプトでは、エルバラダイ氏に長期の政権を担って欲しいということではなく、選挙などを通じ、新しい指導者を選んでいくようです。
エジプトの政局は大きな転換点を迎えつつあるようですが、新たな指導者は誰なのか、仮に、ムバラク氏が退陣しても、エジプトの政局安定には時間を要する可能性が高そうです。
今後の推移が見守られるところかと思います。