1月7日(現地時間)、公表された米国の11月の消費者信用残高(季節調整済、年率換算、速報値)は前月比プラス0.7%となりました。
前月比プラスは2カ月連続となりました。
内訳としては、リボ払いが同マイナス6.3%、非リボ払いが同プラス4.2%でした。
非リボ払いの資金の出し手としては政府(Federal government)の増加額が最も 高く、これは、学資ローンが増えたことによるもののようです。
リボ払いはマイナスなものの、その幅は縮小傾向(9月マイナス13%、10月マイナス8.1%、11月マイナス6.3%)にあり、回復に向かっていると推定します。
先週公表された米国の雇用統計は事前の期待ほどには達しなかったものの、個人消費という点では、米国は回復基調にあると考えます。
今後の推移を見守りたいと思います。