8月9日(現地時間)、公表された米国のFOMC(連邦公開市場委員会)の声明のポイントは次の通りです。
米国の経済成長は、FOMCが予想したよりもかなり遅い。加速していたインフレは、最近は緩やかになり、長期的なインフレ期待は安定している。失業率は緩慢な改善ペースと予測している。現状、FOMCは、少なくとも2013年半ばまで、政策金利(FF金利)をゼロ金利とすることが正当化される可能性が高い。
QE3の行方を含め、今後の推移が見守られるところかと思います。