8月12日(現地時間)、公表された米国の8月のミシガン大消費者信頼感指数(速報値)は54.9、前月比マイナス8.8ポイントとなりました。
事前の大方の市場予想を大きく下回る水準だったと言えます。
消費者期待指数は45.7、前月比マイナス10.3ポイントとなりました。
今回の結果をみる限り、米国の消費マインドは急速かつ相当大幅に冷え込んだことを示唆しています。
しかし、これほど急速かつ大幅に冷え込むことになったきっかけは何だったのか、消費関連のイベントが今一つ思い当たりませんが、もしかしたら、米国債の格下げが幅広い消費者の気持ちを落ち込ませたということかも知れません。
とすれば、消費マインドの低迷は尾をひく懸念があります。
今後の推移を見守りたいと思います。