4月21日(現地時間)、公表された米国の先週分(4月16日終了週)の新規失業保険週間申請件数(季節調整済)は40万3千件、前週比マイナス1万3千件となりました。
トレンドを示す4週間移動平均は39万9千件、前週比マイナス2250件となりました。
米国の失業率の先行指標と言える新規失業保険週間申請件数は、3月12日終了週から4週続けて40万件を下回って推移したところ、4月9日終了週に41万件を超える水準に逆戻りしてしまいました。
今回の結果からすると、方向感としては、改善傾向にあることを再確認したとの印象です。
ただ、改善ペースはごく緩やかなように見えます。
今後の推移を見守りたいと思います。