4月15日(現地時間)、公表された米国の3月の消費者物価指数(総合)は前月比プラス0.5%となりました。
食品・エネルギーを除いたコア指数は前月比プラス0.1%となりました。
これをみる限り、米国はディスインフレ懸念から脱却し、物価は緩やかな上昇過程にあるように見えます。
同日、公表された米国の4月のミシガン大消費者信頼感指数(速報値)は69.6、前月比プラス2.1ポイントとなりました。
これをみる限り、米国の消費マインドは比較的に強いように見えます。
とすれば、米国では、先行きのインフレ懸念が消費マインドに影響を与えているという見方は、必ずしも十分に的確ではないのかも知れないとの印象を受けました。
今後の推移を見守りたいと思います。