2011年4月2日土曜日

米国の3月の雇用統計

4月1日(現地時間)、公表された米国の3月の雇用統計によれば、非農業部門雇用者数(季節調整済)は前月比プラス21万6千人、民間部門の雇用者数(同)は同プラス23万人となりました。


事前の大方の市場予想を上回るプラス幅だったと言えます。


失業率は8.8%、前月の8.9%から改善しました。


米国の3月の失業者は1,354万2千人、リーマンショック前、2008年6月の失業者は859万人、差は495万2千人です。


今回のプラス幅は予想以上でしたが、米国の雇用環境を回復するには相当の期間を必要とします。


米国の雇用環境が大きく改善していくにはさらなる雇用増が期待されるところかと思います。


今後の推移が見守られるところかと思います。