5月5日(現地時間)、アイスランドの中央銀行は、政策金利を0.5%引き下げ、8.5%と決定しました。
多くの国が出口戦略に向かう中、逆の動きのように見えます。
アイスランドは、リーマンショックを契機とした国際的な金融危機により、金融システムが大きな打撃を受けました。
アイスランドでは、今年4月に氷河に覆われたエイヤフィヤトラヨークトル火山が噴火し、火山灰でヨーロッパの航空は大きな影響を受け続けています。
相手が火山だけに、人知には限界があります。
影響でフランスでは深刻な食糧不足が発生しているようです。
ただ、厳しい厳しいと思っていても、解決はしません。
思わぬ天変地災で悪いことが起きるのであれば、逆に、そのうち良いこともあるさと楽観的に考えることも必要かも知れません。
今後の推移を見守りたいと思います。