5月20日(現地時間)、公表された米国の先週分(5月15日終了週)の新規失業保険週間申請件数は47万1千件、前週差プラス2万5千件となりました。
トレンドを示す4週間移動平均は45万3500件、前週差プラス3千件となりました。
事前の市場予想では、マイナス(=改善)を予想していたところ、予想外のプラス(=悪化)になったと言えます。
4週間移動平均は、5月に入り2週連続のマイナスとなりましたが、今回、プラスに逆戻りしました。
今回の結果のみからすると、米国の雇用環境の改善は、一進一退といった感じで、先行きの消費の回復は期待したほどの速度にはならないことを示唆しているように見えます。
今後の推移を見守りたいと思います。