パキスタンで、豪雨による洪水の被害が出ています。
現地紙によれば、8月1日までの死者は1100人に達したとのことです。
南部の高速道路が一部再開され、食料などの物資が被災地に到達しつつあるようです。
ただ、コレラがまん延し始めているとの情報も出ており、気がかりなところです。
米国はヘリコプターなどの支援を約束しました。
国民の6割が米国を敵とみなしていると言われるパキスタンですが、洪水被災の復興過程で、こうした見方が少しずつ変化していくのかもしれません。
今後の推移が見守られるところかと思います。