2011年2月15日火曜日

日本の2010年10-12月期のGDP

2月14日、公表された日本の2010年10-12月期の実質GDP(国内総生産・2000 暦年連鎖価格)の成長率は、マイナス0.3%(年率マイナス1.1%)となりました。名目GDPの成長率は、マイナス0.6%(年率マイナス2.5%)でした。


事前の大方の市場予想もマイナス成長であったところ、マイナス成長自体に驚きは無かったと言えます。


今回、マイナス成長となった要因は、消費と輸出であり、エコカー補助金などの反動と円高が影響したと言えます。


市場では、今のところ、1-3月期は、プラス成長を予想しています。


外需の動向、金融政策の行方、為替動向などの推移が見守られるところかと思います。