2月23日(現地時間)、公表された米国の1月の中古住宅販売戸数(年率換算)は536万戸、前月比プラス2.7%となりました。
事前の大方の市場予想がマイナス予想だったところ、予想に反してプラスになったと言えます。
冬季は不動産販売のシーズンではなく、また、悪天候の影響もあるだろうと思っていたところでした。
内容をみたところ、今回、差し押さえ物件などが占める割合が高く、今回のプラスを手放しで評価することはできないというのが印象です。
中古住宅の価格は低下傾向にあることからすると、差し押さえ物件などには歯止めがかからないと推定します。
今後の推移を見守りたいと思います。