7月6日、公表された日本の5月の景気動向指数(速報)によれば、5月のCI(速報値・平成17 年=100)は、
先行指数99.8、前月比プラス3.6ポイント、3カ月振りのプラス
一致指数106.0、前月比プラス2.4ポイント、2カ月連続のプラス
遅行指数91.5、前月比プラス0.7ポイント、2カ月連続のプラス
となりました。
なお、先行指数、一致指数の3カ月後方移動平均はマイナスでしたが、震災の影響を考慮すると深刻に考えるまでのことはないと考えます。
それよりも、一致指数を構成する指標すべてがプラスに寄与したことは好ましい動きとの印象です。
今回の結果をみると、日本の景気の先行きは、震災から立ち直っていくことを示唆しているように見えます。
今後の推移を見守りたいと思います。