2014年2月12日水曜日

日本の1月の景気ウォッチャー調査

2月10日、公表された日本の1月の景気ウォッチャー調査によれば、

現状判断DIは54.7、前月比マイナス1.0ポイント
先行き判断DIは49.0、前月比マイナス5.7ポイント低下の49.0

となりました。

先行き判断の大幅マイナスは、消費税駆け込み需要への反動があると推定します。
しかし、2月5日、公表された12月の現金給与総額が前年比プラス0.8%と、2カ月連続のプラスになったことからすると、大きく消費が下振れする懸念は弱まっていると推定します。

今後の推移を見守りたいと思います。

2014年2月10日月曜日

今週の主な予定

今週の主な予定は次の通りです。

10日(月曜)
国内:経常収支 12月
   消費動向調査 1月
   景気ウォッチャー調査 1月

12日(水曜)
国内:機械受注 12月
   第三次産業活動指数 12月
   マネーストック 1月
海外:EU 鉱工業生産 12月

13日(木曜)
国内:企業物価指数 1月
海外:米 小売売上高 1月
   米 新規失業保険週間申請件数

14日(金曜)
海外:中 消費者物価指数 1月
   仏 GDP 4Q 速報
   独 GDP 4Q 速報
   EU GDP 4Q 速報
   EU 貿易収支 12月
   米 鉱工業生産 1月
   米 ミシガン大消費者信頼感指数 2月 速報

2014年2月7日金曜日

ユーロ圏の中央銀行)は、理事会を開催

2月6日、ユーロ圏の中央銀行(ECB)は、理事会を開き、政策金利(リファイナンス金利)の据え置き(0.25%)を決定しました。

理事会後の定例会見で、中央銀行のドラギ総裁は、デフレリスクを注視しており、タイミングとして、現時点では、利下げを決定するための分析は整っていないなどを明らかにしました。

今回のドラギ総裁の話を額面通り受けとめれば、3月の理事会で、分析結果次第では、利下げの可能性があることを示したと推定します。

今後の推移を見守りたいと思います。

2014年2月6日木曜日

日本の12月の現金給与総額

2月5日、公表された日本の12月の現金給与総額(事業所規模5人以上)は、前年比プラス0.8%となりました。

内訳をみると、所定内給与は同マイナス0.2%、所定外給与は同プラス4.6%でした。

今回の結果をみると、消費税率引き上げ前の駆け込み需要に加え、現金給与総額の動きも、消費を押し上げていくのではないかとの印象を受けます。

今後の推移を見守りたいと思います。

2014年2月5日水曜日

ユーロ圏の12月の生産者物価指数

2月4日、公表されたユーロ圏の12月の生産者物価指数(除く建設)は、前月比プラス0.2%、前年比マイナス0.8%となりました。

今回の結果をみると、ユーロ圏の物価は抑制されているというより、デフレの兆しを示しているように見えます。

金融政策を含め、今後の推移を見守りたいと思います。

2014年2月4日火曜日

米国の1月のISM製造業景気指数


2月3日、公表された米国の1月のISM製造業景気指数は51.3、前月比マイナス5.2ポイントとなりました。

想定外の大幅マイナスだったと言えます。

議長を交代したばかりのFRBは交代早々から荒波にもまれるのかもしれません。

今後の推移を見守りたいと思います。

2014年2月3日月曜日

今週の主な予定

今週の主な予定は次の通りです。

3日(月曜)
国内:新車販売台数 1月
海外:中 非製造業PMI 1月
   米 ISM製造業景気指数 1月

4日(火曜)
国内:マネタリーベース 1月
海外:EU 生産者物価指数 12月

5日(水曜)
国内:毎月勤労統計 12月
海外:EU 小売売上高 12月
   米 ADP雇用報告 1月
   米 ISM非製造業景気指数 1月

6日(木曜)
海外:EU 中央銀行 金融政策
   米 新規失業保険週間申請件数

7日(金曜)
国内:景気動向指数 12月 速報
海外:独 貿易収支 12月
   独 鉱工業生産 12月
   米 雇用統計 1月