1月12日(現地時間)、公表された米国の先週分(1月7日終了週)の新規失業保険週間申請件数は39万9千件、前週比プラス2万4千件となりました。
トレンドを示す4週間移動平均は38万1750件、前週比プラス7750件となりました。
ブレの大きい指標なので一喜一憂するのもどうかと思いますが、気づいたらほぼ40万件と元に戻っていたといった印象です。
今後の推移を見守りたいと思います。
1月12日(現地時間)、公表された米国の先週分(1月7日終了週)の新規失業保険週間申請件数は39万9千件、前週比プラス2万4千件となりました。
トレンドを示す4週間移動平均は38万1750件、前週比プラス7750件となりました。
ブレの大きい指標なので一喜一憂するのもどうかと思いますが、気づいたらほぼ40万件と元に戻っていたといった印象です。
今後の推移を見守りたいと思います。
1月11日(現地時間)、米国のFRBはベージュブック(地区連銀経済報告)を公表しました。
内容は、
・2011年末にかけて、大半の地域で経済活動が拡大した。
・消費支出及び消費者信頼感は、全般的に良好だった。
・物価上昇圧力は大幅に軽減し、インフレは懸念されない。
・労働市場は依然として脆弱。
などとしました。
金融緩和の余地があると示したように見えます。
今後の推移を見守りたいと思います。
ナイジェリア各地で、政府による燃料補助金の打ち切りに対する抗議から、死者がでるほどの激しいストが行われています。
従来、ナイジェリアでは、燃料に補助金が支出されていましたが、補助金制度は腐敗しているとの批判がありました。
今回、ナイジェリア政府は補助金制度の打ち切りを表明したものですが、この結果、ガソリン価格は2倍超に上昇しています。
ナイジェリアは、OPEC第7位(2010年)の産油国ですが、長年の軍事独裁等を理由に、原油収入が適切に利用されておらず、貧困の緩和、インフラの整備が進んでいません。
今回のストで死者が出たことで対立が激化する懸念がありますが、ナイジェリアでは石油生産の大半が自動化されており、ストによる大きな影響は現時点ではみられないとの見方が出ています。
それでも、原油先物相場は、イランをめぐる緊張の高まりとナイジェリアでのストライキを発端に供給懸念が高まっているように見えます。
個人的に、ユーロのソブリンリスク、新興国の成長鈍化に関し、最大のリスクはインフレと見ており、ナイジェリアの動きは気がかりです。
今後の推移を見守りたいと思います。
先週金曜(1月6日)、公表された米国の12月の雇用統計によれば、失業率は8.5%と、前月比マイナス0.2%、非農業部門雇用者数は前月比プラス20万人、民間部門の雇用者数は同プラス21万2千人となりました。
事前の大方の市場予想を上回る内容だったと言えます。
今後の推移を見守りたいと思います。
1月6日(現地時間)、公表された米国の12月のADP雇用報告によれば、民間部門雇用者数は前月比プラス32万5千人となりました。
事前の大方の市場予想を上回るプラス幅だったと言えます。
昨年から米国の雇用関係の指標は好ましい動きを示している傾向にありますが、今回の結果は、これを後押ししたように見えます。
金曜公表予定の雇用統計の結果を見守りたいと思います。
1月4日(現地時間)、公表された米国の11月の製造業新規受注(航空機除く非国防資本財)は、前月比マイナス1.2%となりました。
前々月(9月)同プラス1.4%、前月(10月)同マイナス0.9%、今回(11月)同マイナス1.2%と2ヵ月続けてのマイナスとなりました。
航空機除く非国防資本財は、設備投資の先行指標であり、2ヵ月連続のマイナスは気になるところです。
今後の推移を見守りたいと思います。
1月3日(現地時間)、公表された米国の12月のISM製造業部門指数は53.9、前月比プラス1.2ポイントとなりました。
事前の大方の市場予想を上回るプラス幅だったと言えます。
先行きの米国製造業に好ましい兆しを示したように見えます。
今後の推移を見守りたいと思います。