9月13日(現地時間)、公表された米国の8月の輸入物価指数は前月比マイナス0.4%下落しました。
内訳をみると、燃料輸入物価が下落しています。
燃料輸入物価 同マイナス1.8%
非燃料輸入物価 同プラス0.2%
最近の商品市況の推移からすると、米国の輸入物価は抑制されていくのかも知れません。
しかし、ドル安傾向という為替面は、輸入物価の押し上げ要因になりうると考えます。
米国内の物価動向は、足元ではインフレが抑制されるものの、先行きは必ずしもそうなるかどうかは不透明との印象です。
9月20日、21日に予定されているFRBの会合の行方が見守られるところかと思います。