2013年9月10日火曜日

日本の4-6月期のGDP

9月9日、公表された日本の4-6月期のGDP(実質、2次速報値)は。年率3.8%となりました。

事前の大方の市場予想通り、1次速報の2.6%から大幅に上方修正されました。

消費税率の引き上げ可能性は高まったと言えます。

しかし、同日、公表された8月の景気ウォッチャー調査によれば、現状判断DIは51.2、前月比マイナス1.1ポイントとなりました。
前月比マイナスは5カ月連続となりました。

市中の景況感は、それほどよくなく、高揚感は薄れているように見えます。

現時点では、仮に、消費税率を引き上げた場合、その影響は少なくないと考えておいた方がよさそうです。

今後、政府の景気対策の内容を見守りたいと思います。

2013年9月9日月曜日

今週の主な予定

今週の主な予定は次の通りです。

9日(月曜)
国内:GDP 第2四半期 二次速報
   経常収支 7月
   景気ウォッチャー調査 8月
   消費動向調査 8月

10日(火曜)
国内:日銀 金融政策決定会合 議事要旨(8/7-8)
   第三次産業活動指数 7月

11日(水曜)
国内:法人企業景気予測調査 7-9月
   国内企業物価指数 8月
海外:英 失業率 8月

12(木曜)
国内:機械受注 7月
海外:仏 消費者物価指数 8月
   EU 鉱工業生産 7月
   米 新規失業保険申請件数

13日(金曜)
海外:EU 貿易収支 7月
   米 生産者物価指数 8月
   米 小売売上高 8月
   米 ミシガン大消費者信頼感指数 9月 速報

2013年9月6日金曜日

米国の8月のADP雇用報告

9月5日、公表された米国の8月のADP雇用報告によれば、民間部門雇用者数は前月比プラス17万6千人となりました。

同日、公表された米国の8月のISM非製造業部門景気指数は58.6、前月比プラス2.6ポイントとなりました。

何れも、米国景気が改善傾向を強めていることを示唆しており、米国の金融緩和の縮小開始の見方の勢いを後押ししたと言えます。

今後の推移を見守りたいと思います。

2013年9月5日木曜日

米国のFRBのベージュブック

9月4日、米国のFRBのベージュブック(地区連銀経済報告)が公表されました。

市場では、米国景気に関する見方によっては、ドル買い(=円安)の材料になると公表内容が注目されました。

今回、ベージュブックは、米国経済は大半の地域で緩やかなペースで拡大したとの見方を示しましたが、米国景気についての見方は前回のベージュブックからあまり変わりはないとの印象でした。

今後、金融緩和の縮小の行方が見守られるところかと思います。

2013年9月4日水曜日

米国の8月のISM製造業景気指数

9月3日、公表された米国の8月のISM製造業景気指数は55.7、前月比プラス0.3ポイントとなりました。

今回の結果をみると、単月の動きながら、米国の製造業の景況感は、思っていたよりも良好であることを示唆したとの印象です。

今後の推移を見守りたいと思います。

2013年9月3日火曜日

日本の8月の新車販売台数

9月2日、公表された日本の8月の新車販売台数は36万6754台、前年比マイナス1.1%となりました。

昨年9月、エコカー補助金が終了したことから、新車販売台数が前年比マイナスとなるのは、想定内のことと言えます。

エコカー補助金終了の反動減はそれほど大きくなく推移してきており、今後、消費増税が新車販売にどのように影響していくか、推移が見守られるところかと思います。

2013年9月2日月曜日

今週の主な予定

今週の主な予定は次の通りです。

2日(月曜)
国内:法人企業統計調査 4-6月期
   新車販売台数 8月
海外:英 PMI製造業 8月

3日(火曜)
国内:毎月勤労統計 7月
   マネタリーベース 8月
海外:EU 生産者物価指数 7月
   米 ISM製造業景況指数 8月

4日(水曜)
海外:EU 小売売上高 7月
   EU GDP 4-6月期 改定
   米 貿易収支 7月
   米 FRB 地区連銀経済報告

5日(木曜)
国内:日銀 金融政策
海外:英 中央銀行 金融政策
   EU 中央銀行 金融政策
   米 ADP雇用報告 8月
   米 新規失業保険申請件数
   米 ISM非製造業景況指数 8月

6日(金曜)
国内:景気動向指数 7月 速報
   日銀 金融経済月報
海外:独 経常収支 7月
   米 雇用統計 8月