2012年2月14日火曜日

日本の2011年10~12月期の実質GDP

2月13日に公表された、日本の2011年10~12月期の実質GDP(国内総生産・2005暦年連鎖価格)の成長率は、マイナス0.6%(年率マイナス2.3%)となりました。


マイナスは2四半期ぶりのことでした。

名目GDPの成長率は、マイナス0.8%(年率マイナス3.1%)でした。


寄与度をみると、実質は国内需要(内需)がプラス0.1%、財貨・サービスの純輸出(輸出-輸入)がマイナス0.6%でした。


今回の結果をみると、世界経済の減速が日本のGDPに影響したように見えます。

ただ、国内をみると、復興需要が見込めることからすると、世界経済の減速は、ある程度吸収していくことが期待できると推定します。

今後の推移を見守りたいと思います。