2月9日(現地時間)、米国大手金融機関5行は、住宅差押え問題に関し、250億ドルを支払うことで米国政府、49州と和解しました。
大きな動きであり、今後の住宅市場への影響を注視したいと思います。
2月9日(現地時間)、米国大手金融機関5行は、住宅差押え問題に関し、250億ドルを支払うことで米国政府、49州と和解しました。
大きな動きであり、今後の住宅市場への影響を注視したいと思います。
2月8日、公表された日本の1月の景気ウォッチャー調査によれば、現状判断DIは44.1、前月比マイナス2.9ポイントとなりました。
マイナスは2カ月ぶりのことでした。
先行き判断DIは47.1、前月比プラス2.7ポイントとなりました。
プラスは7カ月ぶりのことでした。
足元の景気マインドは低下したものの、先行きについては改善の兆しを示したように見えます。
今後の推移を見守りたいと思います。
2月6日(現地時間)、公表されたIMFの経済見通しは、2012年、世界経済が景気後退となった場合、中国の成長率は現在予想(8.2%)の半分程度に低下する可能性を指摘しました。
先日(2月3日)、中国の国務院発展研究センターは、中国の現在の金融政策は十分ではなく、中国は2012年にデフレに陥る懸念があると指摘しました。
一連の動きは、中国に対する金融緩和圧力が高まっているように見えます。
今後の推移を見守りたいと思います。
今週の主な予定は次の通りです。
2月6日(月曜)
海外:独 製造業受注 12月
2月7日(火曜)
国内:景気動向指数 12月 速報
海外:豪 政策金利
米 消費者信用残高 12月
2月8日(水曜)
国内:国際収支 12月
景気ウォッチャー調査 1月
失業率
海外:独 経常収支 12月
2月9日(木曜)
国内:機械受注 12月
消費動向調査
海外:米 新規失業保険週間申請件数 前週
米 卸売在庫
EU 政策金利
英 政策金利
中 生産者物価指数 1月
中 消費者物価指数 1月
2月10日(金曜)
国内:企業物価指数 1月
海外:米 貿易収支 12月
米 ミシガン大学消費者信頼感指数 2月
中 貿易収支 1月
2月1日(現地時間)、公表されたユーロ圏の1月の消費者物価指数(速報値)は前年比プラス2.7%となりました。
ユーロの中央銀行(ECB)のインフレ目標は2%程度であり、今回の結果はこれを上回っています。
通貨への信認低下によるユーロ安は、ユーロ圏内のインフレ上昇に影響する可能性があるのではないかと思います。
今後の推移を見守りたいと思います。
2月1日(現地時間)、公表された米国の1月のISM製造業景況感指数は54.1、前月比プラス1.0ポイントとなりました。
昨年10月に51.8まで落ち込んだものの、その後、着実に前月比プラスを重ねています。
着実な回復傾向にあるものの、最近12カ月の平均54.7を下回っていることからすると、勢いがある水準には至っていないように見えます。
今後の推移を見守りたいと思います。
1月31日、公表された日本の12月の鉱工業生産(2005年=100、季節調整済)は93.6、前月比プラス4.0%となりました。
生産、出荷が前月比プラス、在庫、在庫率は同マイナスとなりました。
製造工業生産予測調査によれば、1月、2月ともプラスを予測しています。
1月の予測修正率はマイナス0.4%でした。
今後の推移を見守りたいと思います。