12月8日、公表された日本の11月の景気ウォッチャー調査によれば、現状判断DIは46.1、前月比マイナス2.1ポイントとなりました。
内訳をみると、家計動向関連DIは前月比マイナス、企業動向関連DI及び雇用関連DIは前月比プラスでした。
先行き判断DIは48.2、前月比マイナス0.9ポイントとなりました。
内訳をみると、家計動向関連DI及び企業動向関連DIは前月比マイナス、雇用関連DIは前月比プラスでした。
今回の結果をみると、現状判断の小売関連の前月比マイナス幅が大きいことが目をひきました。現金給与の推移が比較的に堅調な中、小売関連が落ち込んだのを、海外で起きたテロなどを主たる理由と評価できるかどうかはやや違和感があり、先行きに対する不安なのか景気の鈍化なのかは定かではありませんが、何がしか不安を世間が感じている可能性があるように思います。