8月25日、公表された米国の8月のコンファレンス・ボード消費者信頼感指数は101.5、前月比プラス10.5ポイントでした。
事前の大方の予想を上回る大幅な上昇だったと言えます。
同日、公表された米国の6月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数(主要20都市圏)は前年比プラス5.0%、前月比プラス0.1%となりました。
米国の住宅市場は堅調に推移しているとの印象です。
これらの指標から、米国の消費市場は、足元の株式市場の乱調で短期的に下方に振れることがあったとしても、中期的には底堅く推移するポテンシャルがあると推定します。
このポテンシャルが順調に発揮されるかどうか、中国経済への疑心暗鬼な気持ちや株式相場の乱調が長引くかどうか、また、米国の利上げ動向が見守られるところかと思います。