2013年12月5日木曜日

米国の11月のADP雇用報告

12月4日、公表された米国の11月のADP雇用報告によれば、民間部門雇用者数はプラス21万5千人となりました。

事前の大方の市場予想を上回る水準だったと言えます。

ADP雇用報告は雇用統計の先行指標と理解されています。

雇用統計は米国の金融政策をうらなうものであり、この点で、多数を占めるまでには至っていないとみられるものの、市場における早ければ12月にも金融緩和の縮小が開始されるという見方、を強めたといえます。

金曜公表の雇用統計の推移が見守られるところかと思います。