2011年11月17日木曜日

米国の10月の消費者物価指数(総合)

11月16日(現地時間)、公表された米国の10月の消費者物価指数(総合)は前月比マイナス0.1%、前年比プラス3.5%となりました。


内訳をみると次の通りでした。


食品 前月比プラス0.1%、前年比プラス4.7%
エネルギー 前月比マイナス2.0% 前年比プラス14.2%
食品・エネルギー以外 前月比プラス0.1% 前年比プラス2.1%


消費者物価の上昇は食品・エネルギーが主因であり、これら以外をみると、適当な上昇率の範囲に入っているように見え、今のところ、インフレという面からは金融緩和の余地は少ないように見えます。


今後の推移を見守りたいと思います。