2月27日、公表された米国の1月の耐久財受注(航空機を除く非国防資本財)は、前月比プラス1.7%となりました。
12月が同マイナス1.8%だったので、11月からならせばほぼ横ばいペースと言えます。
米国の設備投資は足元では堅調に推移しているのではないかとの印象です。
今後の推移を見守りたいと思います。
2014年2月28日金曜日
2014年2月27日木曜日
米国の1月の新築住宅販売
2月26日、公表された米国の1月の新築住宅販売(戸建て、季節調整済)は年率換算46万8千戸、前月比プラス9.6%となりました。
在庫は4.7カ月分、前月比マイナス0.5カ月となりました。
今回の新築住宅販売の結果は、事前の市場予想を上回る結果で、米国の新築住宅市場の拡大の強さを表しているようにも見えます。
他方、2月25日、公表された米国の12月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数(20都市圏、季節調整済)は、前月比プラス0.8%となりました。
この結果をみると、米国の住宅価格は上昇ペースを鈍化させており、米国住宅市場の拡大が落ち着きつつあるように見えます。実際、季節調整前では前月比マイナス0.1%でした。
米国の金融政策の出口が進むにつれて、米国の住宅市場の拡大は鈍化を強める可能性があると推定します。
今後の推移を見守りたいと思います。
在庫は4.7カ月分、前月比マイナス0.5カ月となりました。
今回の新築住宅販売の結果は、事前の市場予想を上回る結果で、米国の新築住宅市場の拡大の強さを表しているようにも見えます。
他方、2月25日、公表された米国の12月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数(20都市圏、季節調整済)は、前月比プラス0.8%となりました。
この結果をみると、米国の住宅価格は上昇ペースを鈍化させており、米国住宅市場の拡大が落ち着きつつあるように見えます。実際、季節調整前では前月比マイナス0.1%でした。
米国の金融政策の出口が進むにつれて、米国の住宅市場の拡大は鈍化を強める可能性があると推定します。
今後の推移を見守りたいと思います。
2014年2月26日水曜日
米国の2月のコンファレンス・ボード消費者信頼感指数
2月25日、公表された米国の2月のコンファレンス・ボード消費者信頼感指数は78.1、前月比マイナス1.3ポイントとなりました。
期待指数は75.7、前月比マイナス5.1ポイント
現況指数は81.7、前月比プラス4.3ポイント
でした。
寒波の影響から、現況指数が下がってもおかしくないと思っていたところ、プラスになったのは少し意外な印象でした。これで期待指数がプラスであれば、先行きは強いとなるのでしょうが、期待指数はマイナスでした。
今後の推移を見守りたいと思います。
期待指数は75.7、前月比マイナス5.1ポイント
現況指数は81.7、前月比プラス4.3ポイント
でした。
寒波の影響から、現況指数が下がってもおかしくないと思っていたところ、プラスになったのは少し意外な印象でした。これで期待指数がプラスであれば、先行きは強いとなるのでしょうが、期待指数はマイナスでした。
今後の推移を見守りたいと思います。
2014年2月25日火曜日
ドイツの2月のIFO景況感指数
2月24日、公表されたドイツの2月のIFO景況感指数は111.3、前月比プラス0.7ポイントとなりました。
この結果をみると、ドイツの景況は順調に拡大していることを示しているように見えます。
IFO期待指数は108.3、前月比マイナス0.6ポイントでした。
IFO期待指数は前月比マイナスとはいえ、前月から引き続き、最近1年間で高い水準に位置しています。
他方、2月18日、公表されたドイツの2月のZEW景気期待指数は55.7、前月比マイナス6.0ポイントと大幅に低下しました。水準としても前年11月以来の低い水準でした。
IFOとZEWの期待指数に関する結果が大きく異なることから、今回のIFO景況感指数を額面通り受けとめていいのか躊躇を感じます。
今後の推移を見守りたいと思います。
この結果をみると、ドイツの景況は順調に拡大していることを示しているように見えます。
IFO期待指数は108.3、前月比マイナス0.6ポイントでした。
IFO期待指数は前月比マイナスとはいえ、前月から引き続き、最近1年間で高い水準に位置しています。
他方、2月18日、公表されたドイツの2月のZEW景気期待指数は55.7、前月比マイナス6.0ポイントと大幅に低下しました。水準としても前年11月以来の低い水準でした。
IFOとZEWの期待指数に関する結果が大きく異なることから、今回のIFO景況感指数を額面通り受けとめていいのか躊躇を感じます。
今後の推移を見守りたいと思います。
2014年2月24日月曜日
今週の主な予定
今週の主な予定は次の通りです。
24日(月曜)
海外:独 IFO現況指数 2月
25日(火曜)
海外:独 GDP 4Q 確報
米 住宅価格指数 12月
米 S&P/ケース・シラー住宅価格指数 12月
米 消費者信頼感指数 2月
26日(水曜)
海外:米 新築住宅販売件数 1月
27除(木曜)
海外:独 消費者物価指数 2月 速報
米 新規失業保険週間申請件数
米 耐久財受注 1月
28日(金曜)
国内:消費者物価指数 全国 1月
失業率 1月
小売業販売額 1月
住宅着工 1月
鉱工業生産 1月 速報
海外:EU 消費者物価指数 2月 速報
米 GDP 4Q 改定
米 ミシガン大消費者信頼感指数 2月 確報
24日(月曜)
海外:独 IFO現況指数 2月
25日(火曜)
海外:独 GDP 4Q 確報
米 住宅価格指数 12月
米 S&P/ケース・シラー住宅価格指数 12月
米 消費者信頼感指数 2月
26日(水曜)
海外:米 新築住宅販売件数 1月
27除(木曜)
海外:独 消費者物価指数 2月 速報
米 新規失業保険週間申請件数
米 耐久財受注 1月
28日(金曜)
国内:消費者物価指数 全国 1月
失業率 1月
小売業販売額 1月
住宅着工 1月
鉱工業生産 1月 速報
海外:EU 消費者物価指数 2月 速報
米 GDP 4Q 改定
米 ミシガン大消費者信頼感指数 2月 確報
2014年2月21日金曜日
ユーロ圏の2月の消費者信頼感指数
2月20日、公表されたユーロ圏の2月の消費者信頼感指数はマイナス12.7、前月比マイナス1.0ポイントとなりました。
緩やかながらも景気回復に向けて進んでいたユーロ圏が、単月の動きながら、大きく悪化の兆しを示したと言えます。
今後の推移を見守りたいと思います。
緩やかながらも景気回復に向けて進んでいたユーロ圏が、単月の動きながら、大きく悪化の兆しを示したと言えます。
今後の推移を見守りたいと思います。
2014年2月20日木曜日
米国の1月28日-29日のFOMC議事録
2月19日、公開された米国の1月28日-29日のFOMC(連邦公開市場委員会)の議事録によれば、
・毎回、債券買い入れ額を100億ドル縮小するという見通しを明らかにしていく
・失業率が目標水準に近づいており、利上げについて考え方を検討していく
などの意見が出ているようです。
他方、同日、公表された米国の1月の住宅着工件数は、前月比マイナス16.0%となりました。寒波の影響があろうかと思いますので、数字を額面通り受けとめることは出来ませんが、米国の住宅市場の弱さを示唆している可能性は否定できません。
FOMCの議論は、米国経済が順調に拡大していくことを前提としており、米国の経済動向を含め、今後の推移を見守りたいと思います。
・毎回、債券買い入れ額を100億ドル縮小するという見通しを明らかにしていく
・失業率が目標水準に近づいており、利上げについて考え方を検討していく
などの意見が出ているようです。
他方、同日、公表された米国の1月の住宅着工件数は、前月比マイナス16.0%となりました。寒波の影響があろうかと思いますので、数字を額面通り受けとめることは出来ませんが、米国の住宅市場の弱さを示唆している可能性は否定できません。
FOMCの議論は、米国経済が順調に拡大していくことを前提としており、米国の経済動向を含め、今後の推移を見守りたいと思います。
2014年2月19日水曜日
日本の10-12月期GDP
2月17日、公表された日本の10-12月期GDP(実質)は、前期比プラス0.3%、年率換算プラス1.0%となりました。
事前の大方の市場予想を下回る、弱い結果だったと言えます。
翌、18日、日銀の金融政策決定会合を控え、もしかしたら、追加緩和があるのではないかとの市場の期待が高まりました。
2月18日、日銀は、金融政策決定会合で、金融政策の継続に加え、金融機関向け融資支援の規模倍増を決定しました。
市場が期待した内容通りとは言えませんでしたが、TOPIX終値は1,224.00、前日比プラス31.95(プラス2.68%)となりました。
今後の推移を見守りたいと思います。
事前の大方の市場予想を下回る、弱い結果だったと言えます。
翌、18日、日銀の金融政策決定会合を控え、もしかしたら、追加緩和があるのではないかとの市場の期待が高まりました。
2月18日、日銀は、金融政策決定会合で、金融政策の継続に加え、金融機関向け融資支援の規模倍増を決定しました。
市場が期待した内容通りとは言えませんでしたが、TOPIX終値は1,224.00、前日比プラス31.95(プラス2.68%)となりました。
今後の推移を見守りたいと思います。
2014年2月18日火曜日
日本の12月の稼働率指数
2月17日、公表された日本の12月の稼働率指数(季節調整済、平成22年=100)は101.3、前月比プラス2.2%となりました。
平成24年の春以降、100を下回って推移していた稼働率指数が100を上回りました。
今後の推移を見守りたいと思います。
平成24年の春以降、100を下回って推移していた稼働率指数が100を上回りました。
今後の推移を見守りたいと思います。
2014年2月17日月曜日
今週の主な予定
今週の主な予定は次の通りです。
17日(月曜)
国内:GDP 第4四半期 一次速報
設備稼働率 12月
18日(火曜)
国内:日銀 金融政策
海外:独 ZEW景況感指数 2月
19日(水曜)
国内:全産業活動指数 12月
日銀金融経済月報 2月
海外:米 住宅着工・許可件数 1月
米 生産者物価指数 1月
米 FOMC議事録(1月28-29日)
20日(木曜)
国内:貿易統計 1月
月例経済報告
海外:独 生産者物価指数 1月
独 PMI製造業 2月 速報
EU PMI製造業 2月 速報
米 新規失業保険週間申請件数
米 消費者物価指数 1月
EU 消費者信頼感 2月 速報
21日(金曜)
国内:日銀 金融政策決定会合議事要旨(1月21-22日分)
17日(月曜)
国内:GDP 第4四半期 一次速報
設備稼働率 12月
18日(火曜)
国内:日銀 金融政策
海外:独 ZEW景況感指数 2月
19日(水曜)
国内:全産業活動指数 12月
日銀金融経済月報 2月
海外:米 住宅着工・許可件数 1月
米 生産者物価指数 1月
米 FOMC議事録(1月28-29日)
20日(木曜)
国内:貿易統計 1月
月例経済報告
海外:独 生産者物価指数 1月
独 PMI製造業 2月 速報
EU PMI製造業 2月 速報
米 新規失業保険週間申請件数
米 消費者物価指数 1月
EU 消費者信頼感 2月 速報
21日(金曜)
国内:日銀 金融政策決定会合議事要旨(1月21-22日分)
2014年2月14日金曜日
日本の1月の国内企業物価指数
2月13日、公表された日本の1月の国内企業物価指数(速報)は、前月比プラス0.1%、前年比プラス2.4%となりました。
昨年4月以降、前年比プラスが続いています。
今回の結果をみると、消費者物価の上昇圧力は、市場の想定以上に強い可能性があるのかも知れないと感じます。
今後の推移を見守りたいと思います。
昨年4月以降、前年比プラスが続いています。
今回の結果をみると、消費者物価の上昇圧力は、市場の想定以上に強い可能性があるのかも知れないと感じます。
今後の推移を見守りたいと思います。
2014年2月13日木曜日
日本の12月の機械受注
2月12日、公表された日本の12月の機械受注総額(季節調整値、船舶・電力を除く民需)は7,441億円、前月比マイナス15.7%となりました。
今回の結果をみると、先行きの設備投資は下向きに推移する可能性を示唆しているように見えます。
今後の推移を見守りたいと思います。
今回の結果をみると、先行きの設備投資は下向きに推移する可能性を示唆しているように見えます。
今後の推移を見守りたいと思います。
2014年2月12日水曜日
日本の1月の景気ウォッチャー調査
2月10日、公表された日本の1月の景気ウォッチャー調査によれば、
現状判断DIは54.7、前月比マイナス1.0ポイント
先行き判断DIは49.0、前月比マイナス5.7ポイント低下の49.0
となりました。
先行き判断の大幅マイナスは、消費税駆け込み需要への反動があると推定します。
しかし、2月5日、公表された12月の現金給与総額が前年比プラス0.8%と、2カ月連続のプラスになったことからすると、大きく消費が下振れする懸念は弱まっていると推定します。
今後の推移を見守りたいと思います。
現状判断DIは54.7、前月比マイナス1.0ポイント
先行き判断DIは49.0、前月比マイナス5.7ポイント低下の49.0
となりました。
先行き判断の大幅マイナスは、消費税駆け込み需要への反動があると推定します。
しかし、2月5日、公表された12月の現金給与総額が前年比プラス0.8%と、2カ月連続のプラスになったことからすると、大きく消費が下振れする懸念は弱まっていると推定します。
今後の推移を見守りたいと思います。
2014年2月10日月曜日
今週の主な予定
今週の主な予定は次の通りです。
10日(月曜)
国内:経常収支 12月
消費動向調査 1月
景気ウォッチャー調査 1月
12日(水曜)
国内:機械受注 12月
第三次産業活動指数 12月
マネーストック 1月
海外:EU 鉱工業生産 12月
13日(木曜)
国内:企業物価指数 1月
海外:米 小売売上高 1月
米 新規失業保険週間申請件数
14日(金曜)
海外:中 消費者物価指数 1月
仏 GDP 4Q 速報
独 GDP 4Q 速報
EU GDP 4Q 速報
EU 貿易収支 12月
米 鉱工業生産 1月
米 ミシガン大消費者信頼感指数 2月 速報
10日(月曜)
国内:経常収支 12月
消費動向調査 1月
景気ウォッチャー調査 1月
12日(水曜)
国内:機械受注 12月
第三次産業活動指数 12月
マネーストック 1月
海外:EU 鉱工業生産 12月
13日(木曜)
国内:企業物価指数 1月
海外:米 小売売上高 1月
米 新規失業保険週間申請件数
14日(金曜)
海外:中 消費者物価指数 1月
仏 GDP 4Q 速報
独 GDP 4Q 速報
EU GDP 4Q 速報
EU 貿易収支 12月
米 鉱工業生産 1月
米 ミシガン大消費者信頼感指数 2月 速報
2014年2月7日金曜日
ユーロ圏の中央銀行)は、理事会を開催
2月6日、ユーロ圏の中央銀行(ECB)は、理事会を開き、政策金利(リファイナンス金利)の据え置き(0.25%)を決定しました。
理事会後の定例会見で、中央銀行のドラギ総裁は、デフレリスクを注視しており、タイミングとして、現時点では、利下げを決定するための分析は整っていないなどを明らかにしました。
今回のドラギ総裁の話を額面通り受けとめれば、3月の理事会で、分析結果次第では、利下げの可能性があることを示したと推定します。
今後の推移を見守りたいと思います。
理事会後の定例会見で、中央銀行のドラギ総裁は、デフレリスクを注視しており、タイミングとして、現時点では、利下げを決定するための分析は整っていないなどを明らかにしました。
今回のドラギ総裁の話を額面通り受けとめれば、3月の理事会で、分析結果次第では、利下げの可能性があることを示したと推定します。
今後の推移を見守りたいと思います。
2014年2月6日木曜日
日本の12月の現金給与総額
2月5日、公表された日本の12月の現金給与総額(事業所規模5人以上)は、前年比プラス0.8%となりました。
内訳をみると、所定内給与は同マイナス0.2%、所定外給与は同プラス4.6%でした。
今回の結果をみると、消費税率引き上げ前の駆け込み需要に加え、現金給与総額の動きも、消費を押し上げていくのではないかとの印象を受けます。
今後の推移を見守りたいと思います。
内訳をみると、所定内給与は同マイナス0.2%、所定外給与は同プラス4.6%でした。
今回の結果をみると、消費税率引き上げ前の駆け込み需要に加え、現金給与総額の動きも、消費を押し上げていくのではないかとの印象を受けます。
今後の推移を見守りたいと思います。
2014年2月5日水曜日
ユーロ圏の12月の生産者物価指数
2月4日、公表されたユーロ圏の12月の生産者物価指数(除く建設)は、前月比プラス0.2%、前年比マイナス0.8%となりました。
今回の結果をみると、ユーロ圏の物価は抑制されているというより、デフレの兆しを示しているように見えます。
金融政策を含め、今後の推移を見守りたいと思います。
今回の結果をみると、ユーロ圏の物価は抑制されているというより、デフレの兆しを示しているように見えます。
金融政策を含め、今後の推移を見守りたいと思います。
2014年2月4日火曜日
米国の1月のISM製造業景気指数
2月3日、公表された米国の1月のISM製造業景気指数は51.3、前月比マイナス5.2ポイントとなりました。
想定外の大幅マイナスだったと言えます。
議長を交代したばかりのFRBは交代早々から荒波にもまれるのかもしれません。
今後の推移を見守りたいと思います。
2014年2月3日月曜日
今週の主な予定
今週の主な予定は次の通りです。
3日(月曜)
国内:新車販売台数 1月
海外:中 非製造業PMI 1月
米 ISM製造業景気指数 1月
4日(火曜)
国内:マネタリーベース 1月
海外:EU 生産者物価指数 12月
5日(水曜)
国内:毎月勤労統計 12月
海外:EU 小売売上高 12月
米 ADP雇用報告 1月
米 ISM非製造業景気指数 1月
6日(木曜)
海外:EU 中央銀行 金融政策
米 新規失業保険週間申請件数
7日(金曜)
国内:景気動向指数 12月 速報
海外:独 貿易収支 12月
独 鉱工業生産 12月
米 雇用統計 1月
3日(月曜)
国内:新車販売台数 1月
海外:中 非製造業PMI 1月
米 ISM製造業景気指数 1月
4日(火曜)
国内:マネタリーベース 1月
海外:EU 生産者物価指数 12月
5日(水曜)
国内:毎月勤労統計 12月
海外:EU 小売売上高 12月
米 ADP雇用報告 1月
米 ISM非製造業景気指数 1月
6日(木曜)
海外:EU 中央銀行 金融政策
米 新規失業保険週間申請件数
7日(金曜)
国内:景気動向指数 12月 速報
海外:独 貿易収支 12月
独 鉱工業生産 12月
米 雇用統計 1月
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